ENJIN01文化戦略会議

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会員個人の活動

 

会員個人の活動

『天狗の棲む山』〜最後の修家道の聖地〜
増浦行仁 新刊
「『天狗の棲む山』 〜最後の修家道の聖地〜」
アートン  価格:3,990円(税込)
その山には天狗が棲むといふ。
人智をこえ、遥かな高みのその果てに、天狗はおわす−−

本書は山岳修行の貴重な記録作品である。福岡県行橋市にある宝地院の住職より「峰入修行を記録してほしい」との依頼に写真家の増浦氏が応じたもので、2004年冬に行者とともに入山、同行して撮影した。

峰入(山岳)修行は「幻の修行」と呼ばれる。1987年に120年ぶりに復興した「英彦山(ひこさん)峰入修行」のことを指し、現在国内では宝地院にしか残っていないといわれる。英彦山の上宮、中宮、下宮にそれぞれ3名ずつ計9名の行者が、数日間にわたって「窟」や「頂」にこもり、水垢離や断食をしながら読経するもので、かつては数カ月にわたって行なわれた厳しい修練である。この修行のためには、お山を日頃から維持・整備しておくことが必要となり、また9名の修行のために総勢100名を超える人びとがかかわる。そのためこの先長く続けていくことは難しく、今回の修行が最後になるとも言われている。また、幻の修行と呼ばれる所以は、これまでに記録として残っているものがないからである。今回はじめて写真と文字による「本」というかたちで遺ることになった貴重なドキュメント作品である。
波頭 亮氏 新刊
プロフェッショナル原論―
「一流であるための掟と日常」
筑摩書房  価格:714円(税込)
初めて明かされるプロフェッショナルの世界のルールと仕組み、そして現実!
プロフェッショナルのバイブル!就活学生の必読書!!


近年ますます人気化しその活躍が求められている「プロフェッショナルキャリア」。

そもそも、自由に華麗に仕事を遂行し、しかも社会からの敬意を得ることができる「プロフェッショナル」という職業が魅力的であることは間違いない。更に、ビジネスの複雑化・高度化を受けて「プロフェッショナル」の仕事の要請は高まるばかりであり、今後一層「プロフェッショナル」の人気が高まっていくのは当然の風潮であるといえよう。

しかしその一方で、実は華やかで目立つ「プロフェッショナル」のイメージとは裏腹に、「プロフェッショナル」本来の社会的役割や厳しい活動の実態については、一般にはあまり知られていない。また、最近では耐震構造偽装やライブドア粉飾決算事件を始め、本来は倫理観の高いはずのプロフェッショナル達による不祥事も頻発し、若いプロフェッショナル達からはSOSの声まで聞こえはじめている。これは明らかに「プロフェッショナル」の世界に何らかの歪みが生じていると考えるべきである。

そこで今、「プロフェッショナル」の本来あるべき姿と仕事のしくみについて真摯にとらえ直してみることは不可欠である。

本書では、これまでほとんど紹介されていなかったプロフェッショナルの世界独特の掟からプロフェッショナル達の生活スタイルまで具体的に開示して、プロフェッショナルの世界の実態とあるべき姿を示し、プロフェッショナルという職業の本質をまとめた。いわばプロフェッショナルがプロフェッショナルとして一流であるための「プロフェッショナリズム原論」である。
加藤秀樹氏 編 新刊発売中
「『浮き足立ち症候群 - 危機の正体21-』」
講談社より発売中!  価格:2,520円 (税込)
加藤秀樹氏が代表を務める構想日本の本をご紹介致します。

【構想日本でこんな本を企画しました(11月24日発売!)】
もう10年以上も家庭、学校、会社、様々なところで「危機」とか「破綻」といったことが叫ばれています。私たちは、そんな言葉に浮き足立ってしまってはいないでしょうか。 そこで、ちょっと腰をおちつけて、どこに本当の問題があるのか考えてみませんか、という趣旨の本を構想日本の企画でつくりました。

講談社より発売中!
価格:2,520円 (税込)