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世界を震撼させた米国同時多発テロ後の世界と国家について考える会員限定のクローズドセミナー「神と国家」を行いました。 このセミナーは参加者をエンジンメンバーに限り、それぞれの立場から活発な議論が交わされました。 |
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国家は理性の共同体たりうるのか。 合理という思想と伝統的思考の、<近代国家と神の国の>境界を引く国家と国家を越境する国の、共存はあるか。 個の自由という理念はついに集団の狂気を凌駕しえぬのか。 自由を守る戦いは正当化されるか。 正規軍、戦士と一般の民という区別はいまなお成立しているのか。 戦争にルールはあるのか。 名誉や正義は人類の普遍的な価値か。 戦争自体が悪であるという思想はやはり無力なのか。 人の命は地球より重いか。 富は理性で計量可能か。 合理の判定基準は富でしかないのか。 自由は壁を必要とするのか。 壁は、やはり国家でしかないのか。 神は永遠に死なないのか。 (文・竹山聖) |
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| 猪瀬直樹 | 石川好 | 岸本周平 | 加藤秀樹 | 三枝成彰 |
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| 櫻井よしこ | 島田雅彦 | 高野孟 | 田勢康彦 | 田原総一朗 |
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| 船橋洋一 | 船曳建夫 | 森本敏 | 吉村作治 |
| 日時 | 2001年12月4日 |
| 場所 | ワード資生堂 9階ホール |
| モデレータ | 猪瀬直樹 |
| パネリスト |
石川好(作家/秋田公立美術工芸短期大学学長) 猪瀬直樹(作家) 岸本周平(財務省理財局国庫課長) 加藤秀樹(構想日本代表) 三枝成彰(作曲家) 櫻井よしこ(ジャーナリスト) 島田雅彦(作家) 高野孟(インサイダー編集長) 田勢康彦(日本経済新聞コラムニスト) 田原総一朗(ジャーナリスト) 船橋洋一(朝日新聞編集委員) 船曳建夫(文化人類学者/東京大学大学院教授) 森本敏(拓殖大学教授) 吉村作治(エジプト考古学者/早稲田大学教授) 以上当会会員 |
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