第一部ではまず、河口洋一郎さんのCG作品を用いての講演から始まりました。海の中の生物などをモチーフにした作品は、河口さんの出身地である種子島の海からヒントを得たというエピソードなどをお話されました。さらに、フラダンサーがCGとともに踊るという、幻想的なパフォーマンスを披露。来場されたお客様にも大変好評でした。
第二部は、鹿児島大学原口泉教授がナビゲーターを務め、三枝成彰さん、林真理子さん、河口さん、そして地元歴史家の鮫島安豊さんによる「種子島文化を大に語る」と題したパネルディスカッションが行なわれました。
「種子島には歴史があるのに個性がない。観光的な個性などをもっと前面に。」と指摘する三枝さんや林さんに対し、種子島出身者の河口さんが「のんびり、頑張らないのが土地柄。島の財産は人の良さ。」と反論する一幕もあり、会場を訪れた約400名の聴衆は大いに盛り上がりました。
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一般参加者の声
「いろんな刺激を与えていただいた気がします。島の中で生きていくことの意味、意義を考える機会になりました。」
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