ENJIN01文化戦略会議

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エンジン01とは?

行動憲章(方針/計画) メンバー紹介(意思表明)

 

エンジン01とは? 行動憲章

行動方針
私たちは、日本に豊かな知的資源を、もっとふやしたいと思います。
私たちは、心ふるわせる感動に満ちた生活を、送りたいと思います。
私たちは、そのための仕組みや環境を、明確な文化戦略として築きたいと思います。

<経済戦略>の次は<文化戦略>。いや、<経済戦略>と同時に<文化戦略>。
私たちは、自由な個人の交流をとおして、刺激的な文化環境を生み出したいと考えます。
新しい文化の創造のために。そして未来の文化を担う世代のために。
会を構成するのは、自由な意志をもって結集した、個人です。
私たちは、それぞれの専門分野の連携と交流を通して、
文化の総体に力を吹き込みたいと考えます。
と同時に、文化を取り巻く環境に変革をもたらすべく、
行動するグループでありたいと考えています。
そのための行動方針として、3本の柱を立てます。
1. Program 知の交流 新しい形の討議の場を形成する。2. Proposal 個の尊重 文化・教育の仕組みを構想し提言する。3. Project 輪の展開 都市・地域を刺激するプロジェクトを提案し実現する。
1 討議の場とは、自主的なカレッジ、セミナー、シンポジウム、ワークショップ等の開催です。また、年に一度は全員が一堂に会する合宿を行い、その成果を公開していきたいと考えています。公開に関しては、開催地における「場の共有」のみならず、インターネットやテレビ等、広がる通信・放送の可能性を生かし、また書籍等の出版という形も視野に入れながら、既存の枠を越境する方法がとられることでしょう。めざしているのは、新しい時代にふさわしい知の交流と刺激の生成です。

2 文化・教育をはじめとする制度的な枠組みもまた時代の変化に対応しきれていない、と私たちは考えます。自由で自立した個のための文化・教育環境を確立し享受するためには、多くの知の結集が必要です。ひとりひとりの個が尊重され、磨かれ、判断力を養い、自立しつつ連帯する。より生き生きとした社会の枠組みを構想し、提言を行っていきたいと考えています。

3 古代ギリシアを振り返れば、円形野外劇場がギリシア悲劇を生み、運動競技場が学校を生み、アゴラの倉庫が美術館や図書館を生み、異質な知の横断と交流を生みました。知と個の輪−円陣−をとおして、私たちは現代という時代を呼吸するプロジェクトを立ち上げていきたいと考えています。ここに異分野の傑出した才能が集う意味があります。単にひとつの建築やイベントの構想にとどまらず、街づくり、村おこし、地域活性化など、現代を生きる私たちの生活空間すべてに、プロジェクトは及んでいくことでしょう。
行動計画
文化は資産です。文化を担保として育てていくことが、今の日本は課題だ、と私たちは考えています。
政治は文化を守るため、経済は文化を育てるため、社会は文化を味わうために、人類が生み出した仕組みなのです。
トーマス・ジェファーソンは、火を人に与えても減らない、と語りました。
むしろ燃え広がってあたたかさを伝えていく。
文化とはそのようなものだ、と私たちは考えています。
お金に換算することができない、しかし絶対に人生に必要なもの。
文化戦略会議は行動する個人の集合です。
私たちは、継続的な行動テーマをもち、これを社会に提言し、実行します。
1. 文化(芸術・スポーツ・科学など)に対する寄付への免税措置を広げ、自由な文化活動を支援する。 2. 教育改革 具体的な案を持ってシステムを抜本から変える。
	 3. 地域再生 文化の育成を通じた地域再生プロジェクトに無私の志で取り組む。