【エンジン01動物愛護・川島なお美賞】
- 福岡VMAT /船津 敏弘 氏
- VMAT(Veterinary Medical Assistance Team)とは、大規模災害時などに被災動物の救護や被災地への獣医療の提供を行うために、専門的な教育・訓練を受けた獣医師や愛玩動物看護師などで構成される災害派遣獣医療チームです。 日本初のVMATは2013年に福岡で誕生しましたが、その発案者が獣医師の船津敏弘さんです。福岡VMATは2016年の熊本地震や2017年、2018年に起きた北部九州の豪雨災害の際、実際に被災地に入り支援にあたってきました。 福岡VMAT発足をきっかけに現在、全国約20の都府県でVMATが組織されています。
- https://www.animaliesa.com/-------
【エンジン01動物愛護・ワンダフル・パートニャーズ賞】
- 新潟動物ネットワーク/代表 岡田 朋子 氏
- 新潟動物ネットワークは、身近な動物問題に誰もが取り組める場を作ろうと2001年に発足しました。犬猫の保護活動は多くの預かりボランティアを組織して推進、近年は猫にまつわる様々な問題に関して毎年約800件の相談対応を行っています。 保護活動だけでなく、学校やイベント会場での普及啓発にも力を入れているほか、展示動物や畜産動物の福祉向上にかかわる活動にも携わっています。行政や人の福祉にかかわる部門と柔軟に連携し、着実に動物にまつわる問題を解決している団体です。
https://ndn2001.com/
千村 収一 氏/千村どうぶつ病院理事長- 先天性の病気を持っていて一般家庭で飼えず、自身が経営する動物病院で引き取った2匹の犬「アニー」と「クリ」をモデルに、2000年頃からイラストを書き始め、獣医師会や動物臨床医学会、企業のギャラリーなどで展示会を開催、グッズ販売を通じて得た資金を寄付する活動を続けています。 動物病院は1979年に愛知県岩倉市で開院。以来40年以上に渡り地域の中核動物病院として診療を継続しつつ、一方で循環器や眼科などの専門獣医療の発展に尽力してきました。
https://ani-kuri.com/hospital/message/ - 桑原みずきさんと古山憲太郎さんの2人は、2022年4月に俳優・坂上 忍さんが設立した動物保護施設「さかがみ家」の立ち上げメンバーです。タレントや俳優としての仕事を続けながら、多いときで月の半分ほど施設に通い、泊まり込みで犬猫の世話に当たっています。 2024年、千葉県内の商業施設にオープンした「sakagamike café」にも週末を中心に出勤。カフェでの利益がすべて保護活動にあてられるのに加え、動物たちのために積極的に情報発信を行っています。それぞれ独自に動物愛護活動を行っていることでも知られています。
桑原 みずき 氏 /元SKE48、タレント、ドッグトレーナー
古山 憲太郎 氏 /俳優
★2026年9月23日(水・祝)第10回「川島なお美動物愛護賞」授与式