会員一覧(か行)

海藤 春樹
(かいとう はるき)

プロフィール

1947年東京生まれ。
演劇、ミュージカル、コンサートなどのステージ照明で旧来の概念を新する独自の手法を開拓し、都市空間デザインの世界では「光」によって人と社会の豊かな広がりを表現するライトコンポーザーとして高い評価を受けている。
また近年は空間や様々なデザインの分野で、アートディレクターとして多くのプロジェクトにたずさわり、新しい時代における創造の可能性を切り開き続けている。
2003年開館した門司港地区文化施設「海峡ドラマシップ」海峡アトリウムの空間総合ディレクションを担当し、アルミダイキャストの家具シリーズ「BOOTH」プロジェクトのデザインディレクターを担当する。また2004年夏にオープンの立川「CINEMA・TWO」の総合プロデュースを務めた。2005年に京都ブライトンホテル・チャペル「AKTIS」を手掛けた。東京芸術大学客員教授も務める。

受賞

「ファーレ立川」で照明学会照明普及賞優秀照明施設賞(95年)
NODA・MAP「赤鬼」で日本照明家協会賞優秀賞(96年)
「東京銀座資生堂ビル」でグッド・デザイン賞
他、受賞多数。


陰山 英男
(かげやま ひでお)

プロフィール

1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒業。小学校教師時代から百ます計算や漢字の反復学習で基礎学力の向上を目指す「陰山メゾット」を確立し脚光を浴びる。近年は、グローバル人材の育成に向けて小学生英語の実践に取り組むほか、全国各地で学力向上アドバイザーにも就任、成果を上げている。文部科学省中央教育審議会教育課程部会委員・内閣官房教育再生会議委員・大阪府教育委員会委員長・立命館大学教授・同小学校副校長など歴任。17年4月より現職。


葛西 薫
(かさい かおる)

プロフィール

1949年北海道生まれ。株式会社サン・アド
アートディレクターとして、サントリーウーロン茶、 ユナイテッドアローズなどの長期にわたる広告制作の他、CIサイン、空間計画、装丁など活動は多岐にわたる。 近作に六本木ヒルズTORAYA CAFEのための一連のグラフィックワーク、都立つばさ綜合高校の壁画「Wisdom on Wall」、映画「誰も知らない」、演劇「ワニを素手でつかまえる方法」の宣伝美術、装丁「蛇にピアス」などがある。 朝日広告賞、東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞など受賞。 『葛西薫の仕事と周辺』(六耀社)、『世界のグラフィックデザイン34・葛西薫』(トランスアート)が出版されている。


葛西 敬之
(かさい よしゆき)

プロフィール

1940年生まれ。1963年東京大学法学部卒業後、旧日本国有鉄道入社。 経営計画室計画主幹、職員局次長などを経て、87年東海旅客鉄道株式会社発足時に取締役総合企画本部長に就任。 90年副社長、95年社長、2004年より現職。06年国家公安委員会委員、07年年金業務・社会保険庁監視等委員会委員長に就任。著書に「国鉄改革の真実」など。


勝間 和代
(かつま かずよ)

プロフィール

1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、 大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、 内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。著作多数、著作累計発行部数は430万部を超える。


蟹瀬 令子
(かにせ れいこ)

プロフィール

1951年、福岡県生まれ。上智大学文学部英文学科卒業後、株式会社博報堂に入社。 コピーライターとなり、生鮮食品第一号のブランド化「ヨード卵・光」や、ユニ・チャーム「ムーニー」を生み出す。 1986年家族で米国留学。ミシガン大学ビジネス学科にてマーケティングや企業戦略などを学ぶ。 帰国後、博報堂生活総合研究所主任研究員、コピーディレクターなどを経て、1993年に独立。クリエイティブ・マーケティング会社、(株)ケイ・アソシエイツを設立。ケンタッキー・フライド・チキンの「ハーベスター」やエスティローダー の「オリジンズ」の 日本ロンチ&ブランディングを手掛ける。 1999~2005年ザ・ボディショップ・ジャパン代表取締役社長。2006年特別顧問を務める。 今までの経験・知識を元に自らの集大成として2007年スキンケア会社、レナ・ジャポン・インスティチュート(株)を設立。 家庭や仕事と忙しい日々を送る現代女性の為に「シンプル&エレガント」「スキンケアは保湿にあり」をキーワードに、 スキンケアブランド「LENAJAPON(レナジャポン)」を誕生させた。また、同年「さくら芸術文化応援団」を設立。 毎年、春に行われる「あなたのさくら色」コンテストを通じて、日本の若者の芸術文化活動の支援を行っている。 1男1女の母。夫は、ジャーナリストの蟹瀬誠一氏、長女は舞踏家・女優の蟹瀬レナ。

著書

「紅茶暖流」、「コピーアマゾネス」、「やっぱ、自分ブランドでしょ。(講談社)」


亀井 眞樹

亀井 眞樹
(かめい まさき)

プロフィール

1961年生まれ。 東京大学医学部医学科卒。同大学院在学中に、統合医学の実現を目指した重装備の外来専門施設「代々木公園診療所」を開設し、以来院長職。神経内科専門医。専門は運動機能の異常を伴う中枢神経疾患の臨床。 漢方医としては、漢方医学の源流にさかのぼると同時に、独自の全く新しい視点で「21世紀の漢方医学」を構築する手法が全国の医師の強い支持を集め、これまで医師・一般向けに全国で漢方医学の講演・著述多数。 「文化を支える豊かな心創り」を掲げるNPO「表現者工房<根津塾>」創立者であり、また「21世紀の統合医学・医療システム革命」を掲げる「シェルブール・プロジェクト」創案提唱者。「身体性」と「臨床」を主たるフィールドとして考究しつつ行動する臨床思想家。 陳氏心意混元太極拳伝人。太極練意練気会主宰。劇団喜平隊元締め。六本木男声合唱団(テノール)ならびに「ありあマニアの会」主謀者。

著書等

戯曲「ばんくしあ」(2001) 戯曲「モトリーノ」(2003) 「病気から自由になるために」(2004)


川井 郁子
(かわい いくこ)

プロフィール

香川県出身。東京藝術大学卒業。同大学院修了。現在、大阪芸術大学(芸術学部)教授。国内外の主要オーケストラをはじめ、指揮者チョン・ミョンフンや、テノール歌手ホセ・カレーラスなどの世界的音楽家たちと共演。またジャンルを超えて、ポップス系アーティストや、バレエ・ダンサーのファルフ・ルジマトフ、熊川哲也、フィギュアスケートの荒川静香らとも共演。2008年ニューヨークのカーネギーホール公演にてアメリカデビュー。2013年映画「北のカナリアたち」で第36回日本アカデミー賞・最優秀音楽賞を受賞。デビュー15周年、使用楽器ストラディヴァリウスが300歳を迎える2015年には、パリ・オペラ座公演を成功させ、国内外を問わず、精力的に活動している。また、社会的活動として「川井郁子 Mother Hand 基金」を設立。国連UNHCR協会国連難民親善アーティスト、全日本社寺観光連盟親善大使を務める。


川勝 平太
(かわかつ へいた)

プロフィール

1948年京都生まれ。早大教授、国際日本文化研究センター教授、静岡文化芸術大学学長を経て、2009年より現職。小渕内閣以来、様々な国の会議に参画。 マルクス学派の東大アカデミズムと西田哲学以来の京都学派をともに批判した「文明の海洋史観」や小渕元首相の依拠した「富国有徳論」などが有名。 知事就任後の著作に「日本の理想ふじのくに」「近代文明の誕生」「資本主義は海洋アジアから」「鎖国と資本主義」等がある。


河口 洋一郎
(かわぐち よういちろう)

プロフィール

種子島生まれ。東京大学大学院教授。1975年より自己増殖する「グロ―ス・モデル」のアート世界を確立、世界的CGアーティストとして活躍し、進化する宇宙生命体の立体造形/ロボットの創出など伝統の未来化による拡張を続けている。 第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ’95日本館代表作家。2010年米国ACM SIGGRAPH国際大会にてディスティングイッシュト・アーティスト・アワード受賞。2013年芸術選奨文部科学大臣賞。同年、紫綬褒章受章。


川淵 三郎
(かわぶち さぶろう)

プロフィール

昭和11(1936)年12月3日 大阪府高石市生まれ

  学歴・職歴 サッカー歴
昭和30年 (1955) 大阪府立三国丘高校卒業 全国高校選手権大会出場
昭和32年 (1957) 早稲田大学商学部入学 早稲田大学サッカー部でプレー(~1961)
昭和33年 (1958)   日本代表選手に選抜される
昭和34年 (1959)   ローマオリンピック予選出場
 昭和35年 (1960)   チリW杯アジア予選出場
昭和36年 (1961) 古河電工入社 古河電工サッカー部でプレー(~1972)
昭和37年 (1962)   アジア大会(ジャカルタ)出場
 昭和39年 (1964)   東京オリンピック出場
昭和45年 (1970)   現役引退
昭和47年 (1972)   古河電工サッカー部監督(~1975)
昭和51年 (1976)   日本サッカーリーグ(JSL)常任運営委員(~1980)
昭和55年 (1980)  

 ロスオリンピック強化部長(~1984)(日本代表チーム監督5ヶ月)

昭和57年 (1982) 古河電工 名古屋支店勤務  
昭和63年 6月 (1988) 古河産業出向  
昭和63年 7月 (1988)   日本サッカーリーグ(JSL)1部総務主事就任
 昭和63年 10月 (1988)   (財)日本サッカー協会 理事就任
平成3年 3月 (1991)   (財)日本サッカー協会 プロリーグ設立準備室長就任
平成3年 11月 (1991) 古河電工退社 (社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) チェアマン就任
 平成6年 5月 (1994)   (財)日本サッカー協会 副会長就任
平成6年 6月 (1994)   2002年W杯日本招致委員会 実行副委員長就任
 平成8年 7月 (1996)   2002年W杯開催準備委員会 実行副委員長就任
 平成9年 12月 (1997)   (財)2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会 理事就任
平成12年 6月 (2000)   (財)2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会 副会長就任
平成14年 7月 (2002)   (財)日本サッカー協会 キャプテン(会長)就任
平成20年 7月 (2008)   (財)日本サッカー協会 キャプテン(名誉会長)就任
平成24年 6月 (2012)   (公財)日本サッカー協会 キャプテン(最高顧問)就任
 平成25年 4月 (2013)   公立大学法人首都大学東京 理事長就任
平成27年 4月 (2015)   (一社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ) チェアマン就任 (2015年9月退任)
平成27年 5月 (2015)   (公財)日本バスケットボール協会 会長就任 (2016年6月退任)
平成27年 5月 (2015)   (一社)日本トップリーグ連携機構 代表理事会長就任
平成28年 6月 (2016)   (公財)日本バスケットボール協会 エグゼクティブアドバイザー就任

川村 元気

川村 元気
(かわむら げんき)

プロフィール

1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。
『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『宇宙兄弟』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』『バケモノの子』『バクマン。』『君の名は。』『怒り』などの映画を製作。2010年、米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌2011年には優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。 2012年には初小説『世界から猫が消えたなら』を発表。同書は本屋大賞へのノミネートを受け、130万部突破の大ベストセラーとなり、佐藤健、宮崎あおい出演で映画化された。 2013年には絵本『ティニー ふうせんいぬのものがたり』を発表し、同作はNHKでアニメ化され現在放送中。 2014年には、絵本『ムーム』を発表。同作は『Dam Keeper』にて米アカデミー賞にノミネートされ、ピクサーのアートディレクターとして、数々の作品を手掛ける、Robert Kondo&Dice Tsutsumi監督によりアニメ映画化される。同年、山田洋次・沢木耕太郎・杉本博司・倉本聰・秋元康・宮崎駿・糸井重里・篠山紀信・谷川俊太郎・鈴木敏夫・横尾忠則・坂本龍一ら12人との仕事の対話集『仕事。』を発表し大きな反響を呼ぶ。一方でBRUTUS誌に連載された小説2作『億男』を発表。同作は2作連続の本屋大賞ノミネートを受けベストセラーとなり、中国での映画化が決定した。近著として養老孟司、若田光一、川上量生、佐藤雅彦、伊藤譲一ら理系人との対話集『理系に学ぶ。』、ハリウッドの巨匠達との空想企画会議本『超企画会議』など。3作目となる最新小説『四月になれば彼女は』を11月4日に文藝春秋より発売し、約1ヶ月にして11万部を超えた。 2016年、ガラクタとして捨てられたモノに込められた様々な思いをテーマに描いた原作作品『MOOM』が、26の国際映画賞を受賞。現在も世界の映画祭を旅している。 さらに、『君の名は。』『怒り』『何者』の3本の映画を製作。『君の名は。』は全世界興行収入が300億を超える世界的大ヒットとなり、国内各映画賞のほか、第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭・アニメーション部門の最優秀長編作品賞、第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞・長編アニメーション賞等を受賞。

【受賞歴】

2010年 米The Hollywood Reporter誌 「Next Generation Asia」
2011年 第30回 藤本賞
2017年 第12回 渡辺晋賞 特別


菊地 哲榮
(きくち あきひで)

プロフィール

1946年生まれ。 1968年、早稲田大学理工学部電気通信学科卒業後、株式会社渡辺プロダクションに勤務。 1981年、株式会社ハンズオン・エンタテインメント代表取締役就任。 早稲田大学校友会副代表幹事。早稲田大学応援部稲門会会長。 千葉市美浜文化ホール芸術監督。千葉市若葉文化ホール芸術監督。 一般社団法人日本音楽制作者連盟理事。 公益社団法人日本芸術実演家団体協議会理事。


菊間 潤吾
(きくま じゅんご)

プロフィール

1975 年   獨協大学外国語学部ドイツ語科卒業
  同年      株式会社ワールド航空サービス入社
1987 年 同社取締役営業本部長
1990 年 同社常務取締役
1992 年 株式会社フロンティアワールド 常務取締役
1994 年 株式会社ワールド航空サービス 代表取締役社長就任
1999 年 株式会社フロンティアワールド 代表取締役社長就任

団体歴

1995 年 ( 社 ) 日本旅行業協会 理事
1998 年   同  常務理事
1998 年 旅行業公正取引協議会 理事
1999 年 ( 社 ) 日本添乗サービス協会理事

その他

1999 年 旅行産業経営塾副塾長就任
2002 年 J A T A 国際観光会議 & 世界旅行博運営委員会
委員長、総合プロデューサー就任

主な著書

『マカオ歴史散歩』(とんぼの本 新潮社) 『イスラムの誘惑』(新潮社)
『中国の真髄』( 同 ) 『ヨーロッパの田舎』( 同 ) 『インドシナの珠玉』( 同 )
『東欧の郷愁』( 同 ) 『フランスの美しき村』( 同 )


北山 孝雄
(きたやま たかお)

プロフィール

どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、くらしづくりを手掛ける。代表的なプロジェクトに亀戸サンストリート、海老名ビナウォーク、日本橋まちづくり、ココラフロント、東急ハンズトラックマーケット、群馬県草津温泉「御座之湯」「湯路広場」「熱乃湯」、両国広小路、肥後銀行新本店。
主な著書に「まちづくりの知恵と作法」「24365東京」「このまちにくらしたい うずるまち」。「2007毎日デザイン賞」受賞。


木下 直哉
(きのした なおや)

プロフィール

1965年福岡県苅田市生まれ。 1983年に地元の高校を卒業後、不動産会社と半導体メーカーのロームに勤め、1990年に24歳でエム・シー・コーポレーション(現キノシタ・マネージメント)を設立。 2004年に1000億円の債務超過に陥っていた木下工務店をM&A。木下工務店の代表取締役社長に就任。「まぼろしの邪馬台国」を始め東映の数多くの映画に出資している。


金 惠京
(きむ へぎょん)

プロフィール

国際法学者。日本大学危機管理学部准教授。博士(学術)。明治大学法学部卒業、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。ニューヨーク州弁護士としてローファームMorrison&Foerster本部勤務、その後、ジョージ・ワシントン大学総合科学部専任講師、ハワイ大学韓国研究センター客員教授、明治大学法学部助教、日本大学総合科学研究所准教授を経て、現職。

著書

『テロ防止策の研究-国際法の現状及び将来への提言』(2011年,早稲田大学出版部)
『涙と花札-韓流と日流のあいだで』(2012年,新潮社)
『風に舞う一葉-身近な日韓友好のすすめ』(2015年,第三文明社)
『柔らかな海峡-日本・韓国和解への道』(2015年,集英社インターナショナル)
『無差別テロ-国際社会はどう対処すればよいか』(2016年,岩波書店) など。


木村 晋介
(きむら しんすけ)

プロフィール

1945年長崎市生まれ。 中央大学法学部卒業。1967年に司法試験合格。弁護士登録。 独立して木村晋介法律事務所を開設し現在に至る。 消費者問題、環境問題、プライバシー問題に造詣が深く、オウム事件では坂本弁護士一家救出運動に尽力した。最近は、カンボジアの弁護士養成のために国際協力にも力を注いでいる。

著書

「キムラ弁護士の友情原論」、「遺言状を書いてみる」、「裁判が良く分かる本」廣済堂出版 「夜の法律相談」廣済堂出版、「二十歳の法律ガイド」有斐閣・共著、「六十歳の法律ガイド」有斐閣・共著、キムラ弁護士大熱血青春記」本の雑誌社 「キムラ弁護士が駆けてゆく」角川文庫、「八丈島のロックンロール」筑摩書房、「リコウの壁、バカの壁」本の雑誌社


金 哲彦

金 哲彦
(きん てつひこ)

プロフィール

1964年福岡県北九州市生まれ。中学から陸上競技を始め、早稲田大学入学後、無名ながら1年生で箱根駅での5区に抜擢され驚異的な走りをみせた。 以降、1985年には同区間で新記録を樹立、早稲田の二連覇に貢献し「山のぼりの木下」の異名をとる。 1986年リクルートに入社後、自ら会社に要望しランニングクラブを創設。マラソンでは、1987年別大マラソン3位。 1989年東京国際マラソン3位など選手としての実績を残した。1992年に小出義雄監督率いる同クラブのコーチとなり有森裕子など、 数々のオリンピック選手を指導。1995年、同クラブの監督に就任。2001年同部の廃部に伴い2002年NPO法人ニッポンランナーズを創設、 理事長として新しいスポーツ文化の構想を推進している。 また、テレビやラジオの駅伝・マラソン・オリンピックをはじめとする陸上競技の解説者としても活躍。 現在、公的な役職としては、東京都スポーツ振興審議会委員、東京マラソン財団理事、早稲田大学スポーツビジネス研究所客員研究員など。 テレビでは、駅伝・マラソン解説のほかNHK-BS1「ラン×スマ~街の風になれ」にレギュラー出演中。 著書は『体幹ランニング』『体幹ウォーキング』『走る意味~命を救うランニング』『癒しのランニング』(講談社) 『3時間台で完走するマラソン~まずはウォーキングから』(光文社新書)『金哲彦のランニングメソッド』(高橋書店) 『金哲彦のマラソン練習がわかる本』(実業之日本社)など多数 


久保 明彦
(くぼ あきひこ)

プロフィール

35年以上、外資系広告・PR会社に勤務し、マッキャンエリクソン社マネージング・ディレクター、ウェーバーシャンドウィック社CEO、オグルヴィ・アンド・メイザー社社長、会長などを歴任。2016年11月より英国系BPO企業、株式会社ウィリアムズ・リー・ジャパンに入社、社長および北アジア地区マネージング・ディレクターに就任。戦略的マーケティング、多文化、多国籍コミュニケーションの専門家。スイスIMD校でPED修了、米国ハーバード・ビジネススクールでAMP修了。米国ペンシルバニア州立ウォートン校「広告の将来」プロジェクト顧問、テンプル大日本校理事を務める。


熊本 マリ
(くまもと まり)

プロフィール

東京生まれ。10歳で家族と共にスペインへ移り住む。 75年よりスペイン王立マドリード音楽院でホアキン・ソリアノ氏に師事。 スペイン青少年音楽コンクール優勝。米国ジュリアード音楽院でサーシャ・ゴロニツキー氏に師事。 85年より英国王立音楽院にてC・エルトン氏に師事。英国ニューポート国際音楽コンクールに入賞、故ダイアナ妃より授与される。 86年同音楽院卒業後、最年少でRecital-Diplomaを授与され、帰国。91年スペインの作曲家フェデリコ・モンポウのピアノ曲全集の録音を完成(世界初)。 93年モンポウの伝記「ひそやかな音楽」を翻訳。同年、国王立音楽院よりめざましい演奏活動に功績のあった卒業生にのみ与えられる資格ARAMを贈られる。 その後もスペイン、ポーランド、エジプト、ヨルダンでリサイタルを行うなど国際的な活動を続ける。 これまでに、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヨセフ・スーク&スーク室内オーケストラ、カイロ・オペラ・オーケストラ、ウィーン・フィルのメンバー、 国内の主要オーケストラと共演。CDはキングレコードより多数リリース。 演奏活動の傍ら、テレビ・ラジオへの出演、執筆活動など多才な活躍で幅広いファンを獲得している。 08年には大阪芸術大学(演奏学科)教授に就任し、現在は後進の指導にも熱心に取り組む。デビュー25周年を迎え、更なる活躍が期待される。


黒岩 祐治
(くろいわ ゆうじ)

プロフィール

1954年神戸市出身。80年早稲田大学政経学部卒業後、フジテレビジョン入社。報道記者、番組ディレクターを経て 「FNNスーパータイム」「報道2001」のキャスターに。2年間のワシントン駐在の経験。 自ら企画・取材・編集を手がけた救急医療キャンペーンが救急救命士に結びつき、放送文化基金賞、民間放送連盟賞を受賞。 国際医療福祉大学大学院教授を経て、2011年4月から神奈川県知事。 著書に、「百歳時代 ~ “未病”のすすめ」(IDP新書)、「末期ガンと漢方」(IDP新書)、「地産池消のエネルギー革命 もう原発には頼らない」 (PHP新書) など。


ケント・ギルバート

プロフィール

1971年(学生時代)、初来日。80年、企業の法律コンサルタントとして再来日。仕事の傍ら外国人劇団にピンチヒッターで出演、 これがきっかけとなり、TBS系『世界まるごとHOWマッチ』に出演し一躍有名となる。 流暢な日本語を操り、クイズ番組・ドラマ・CM等となんでもこなすマルチタレントとして多方面で活躍中。 その後は、国際的視点を持ったニュースパーソナリティとしても好評を博し、日米関係などを始め多数のテーマで執筆・講演活動をしている。


麹谷 宏
(こうじたに ひろし)

プロフィール

麹谷宏さんの半生は、冒険に満ちあふれている。1937年奈良に生まれ、大阪でデザインを学び、上京するのが59年。このころの東京‐大阪間にはまだ新幹線もなく、特急でも8時間と感覚的には今日のパリに行くよりも遠く、大阪駅まで友人が100人近くも見送りにきたという。 東京では銀座・松屋のデザイナーとして、いきなりこの年の日宣美展の奨励賞を受賞、華々しくデビューをはたす。その後も数々のデザイン賞を得るが、66年には放浪の虫がうずいてアメリカへ、そして67年にはフランスから招かれて70年までの3年余りをパリで暮らす。麹谷さんの有名なワイン狂はこの時代に始まり、滞在中にフランス中を隈なく旅してあらゆる地酒ワインを飲み廻ったのが、今日の「輪飲博士」の基礎になっているようだ。 帰国後は72年に「農協牛乳」を世に出して自然ブームを起こし、その10年後には「無印良品」創案に参画して新しい時代のライフスタイルを提案。リゾートホテルのサインデザイン計画では通産大臣賞なども受賞したのに、その後もクリエイティブな浮気の虫はおさまらず、ガラスの世界にのめり込んだり、茶の湯に魅いられたり。そしてイタリアはベニスのムラノ島で制作を続けているガラス作品の展覧会を、銀座の画廊や日本橋の高島屋などとメジャーな舞台で開催し、認められる。 その後、アマチュアワイン同好家としては初というフランスの3大ワイン産地のシャンパーニュ、ボルドー、ブルゴーニュから「シュバリエ」ワイン騎士号を次々に受賞。そのうえ、日本ソムリエ協会から「名誉ソムリエ」という称号まで受けて、四冠グランドスラムの華麗な還暦祝いとなったので、これで満願成就と思いきや、何とまた01年にはフランス政府より、長年のワイン啓蒙による「農事功労シュバリエ勲章」受勲というニュース。これにより次は海外での展覧会の企画とか。 そして、最近の関心事は音楽活動にあるらしい。「六本木男性合唱団」にセカンド・テナーとして参加。03年のヨーロッパ公演では、何とウィーン:ムジークフェラインとベルリン:コンツェルトハウスで合唱と伴奏のピッコロを吹いた。そして今年のクリスマスには都内代々木上原の「ムジカーサ」であのプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の演出をするのだという。 まったく、この人の青春人生はどこまで続くのだろう。 (出典:同窓誌)


小島 慶子
(こじま けいこ)

プロフィール

1972年生まれ。 学習院大学法学部卒業後、1995年TBS入社。 アナウンサーとして15年間勤務。2010年より現職。 1999年第36回ギャラクシーDJパーソナリティ賞受賞。 著書に『解縛(げばく)』(新潮社)、『わたしの神様』(幻冬舎)など。
現在は、家族(夫と2人の息子)の拠点をオーストラリア・パースに移し、 自身は仕事のある日本と往復する生活。


小西 利行
(こにし としゆき)

プロフィール

1993年大阪大学経済学部卒業。博報堂を経て、2006年 POOL Inc.設立。CM 制作から商品開発、WEB企画、都市開発までを手がける。主な仕事に、サントリー「伊右衛門」/ザ・プレミアム・モルツ/PlayStation「できないことが、できるって、最高だ」。商品開発に「こくまろカレー」/「伊右衛門」など。都市・商業開発として「イオンレイクタウン」「EXIT MELSA」「一風堂」など。国内外の受賞歴多数。『伝わっているか?』(宣伝会議)、『すごいメモ。』(かんき出版) 上梓。


小林 宏之
(こばやし ひろゆき)

プロフィール

日本航空で42年間世界の空を飛び続け日本航空が運航した国際線の全てを飛んだ最初で最後の機長で、高度一万メートルからほぼくなまく地球の姿を見続けてきた。
首相特別便、湾岸危機時の邦人救出機長も担当する。「公益社団法人日本航空機操縦士協会」「日本キャビンアテンダント協会」の顧問を務めながら、航空評論家・リスクマネジメント・危機管理の専門家として活動中。


小山 泰生
(こやま たいせい)

プロフィール

1959年東京生まれ。学習院幼稚園で皇太子学友となり高等科卒業。柳田国男と親交した社会学者の祖父・榮三から民俗学を学ぶ。渡仏をへて85年日芸映画学科監督科卒業。 現在、乳幼児と母親に家庭教師を派遣するクラウンベビーズコートを主宰。文化資本を重視した情操教育を実践。立教大学ホテル観光学科を創設した祖父・榮三、歌舞伎研究者の父・觀翁と、3代つづいた美食家として知られる。著書「どちらにするか幼稚園小学校受験」他


小六 禮次郎
(ころく れいじろう)

プロフィール

1949年生まれ。岡山市出身。1973年3月東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。東京音楽大学映画放送音楽コース教授。 日本音楽著作権協会理事。 アジア太平洋国際映画祭最優秀音楽賞。 日本アカデミー賞優秀音楽賞。 映画音楽・TV・ミュージカル・ステージ・CD・CM音楽・イベント等、主に商業音楽の分野で幅広く多方面にわたって活躍中。 主な作品に、大河ドラマ「功名が辻」「秀吉」、映画「ゴジラ」、 世界劇「黄金の刻」「眠り王」などがある。

音楽団体の役員

日本音楽著作権協会(JASRAC)理事
日本作編曲家協会(JCAA)副会長
日本音楽作曲団体協議会(FCA)常任理事


今野 由梨
(こんの ゆり)

プロフィール

三重県出身。津田塾大学卒業。ダイヤル・サービス(株)社長、(株)生活科学研究所所長、(財)01年日本委員会理事長。 情報サービス業界及び女性起業家の草分けとして活躍中。政府税調、金融審議委員などの審議会委員、経済同友会幹事を歴任。 現在、東京商工会議所特別顧問、常議員、(社)日本ニュービジネス協議連合会副会長。 07年「旭日中綬章」受章。 著書『ベンチャーに生きる』(日本経済新聞社)、「女の選択」(NHK出版)、『だいじょうぶ。』(ダイヤモンド社)


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