ENJIN01文化戦略会議

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委員会活動 教育委員会とは

教育委員会とは 教育委員会より 第8期(2007年度)活動方針
教育委員会メンバー 教育キャラバン隊 付き人体験企画 教育セミナー
教育委員会とは?
「公教育とは何なのか」
石川好(作家)
私は大学の学長をしている立場から、当教育委員会が成すべきことを申し上げます。
第一に、改めて「公教育」とは何かを問うことが、当委員会の研究課題だと思います。
教育は優れて私的なものでありながら、公教育なくして国民も社会も成り立ち得ない。ところが、日本において「日本の公」が大人も子供も語り得ないし、その輪郭もよく分からない。そういう状況ですから、「公教育」を考え直す根拠の合意も見いだし得ないでいると思います。そこで相変わらず繰り返されるのが教育スローガンの変更です。「ゆとり教育」「生きる力を育てる教育」等々。そしてこれに応じたカリキュラムの変更。

第二点は、心ある人は、一度でもいいから、教育現場で実践してみることだと思う。
子供らに、大人の言葉がどれくらい通じているのか、そうでないのか、大人が実感する必要があります。私は学長として、教壇には立ちませんが、学生たちとはよく話します。この経験から言うと、やはり学生たちも、大人の言葉を必要としている、と痛感しました。ですから、今回、当委員会のメンバーが教育現場に出向いて、討論会を開いた後、めいめいが教壇にたってみようと考えるのは、とても良いことだと思います。私の大学でもその機会を作りたいし、私もどこかでやりたいと考えています。

 

教育委員会より
〜教育キャラバン隊が全国で出張授業を行います!〜
エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の教育委員会では、委員を中心に教育キャラバン隊を結成し、中学校や高校へ出向いて授業を行う"出張授業"に力を入れて活動しています。
現在、出張先の学校を当ホームページで公募しております。

教育キャラバン隊による出張授業をご希望の学校は、(1)学校名、(2)最寄の駅または空港、(3)連絡先(担当者名、メールアドレス、電話番号、住所)、(4)希望する授業内容、(5)対象の学年と生徒数、以上をご明記の上、メールにてお申込下さい(下記お申込先参照)。

年間10校を限度として実施するため、出張先はお申込み頂いた学校から当会教育委員会で選定させて頂きます。講師についても当会に一任下さい。

なお、原則として交通費と、宿泊が発生する場合は、宿泊費の負担をお願いしております(講師および同伴する事務局員分)。費用の負担が難しい場合についてはお問い合わせ下さい。

全国からのお申し込みをお待ちしております。
【お申込先】
上記(1)〜(5)をご記入の上、info@enjin01.org までメールをお送り下さい。
件名(タイトル)には「出張授業申込」とご記入下さい。
ご質問もこちらのメールアドレスで受付いたします。
過去の出張授業の模様はコチラ
林真理子委員長(作家)
林真理子委員長(作家)
年頃の娘がいるので幼児教育を考えなければならないと思っていろいろ調べてみると、公立がいかに良くないか、教育にいかにお金がかかるのかが良くわかってきました。このままだと一部の裕福な人しか良い教育が受けられない。この状況に、少しでもお役に立てればと思って参加しました。どうぞみなさん、ご協力ください。
石川好委員(作家)
石川好委員(作家)
今が日本の高等教育の3回目の大革命期。都道府県の大編成をするために先頭をきって動いていく県もあります。教科書をめぐる問題、幼児教育からどんな人間が育つべきかという教育総論など、テーマはいくつかあります。他にいくつも問題がある。文部省の権限、規制……腰を抜かすこともいっぱいあるので、そういうことも見据えて取り組んでみたいと思う。興味のある方ぜひ参加ください。近いうちに大筋について議論する場を持ちます。

 

第8期(2007年度)活動方針
エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の教育委員会は、教育の原点は教室にありと考え、メンバーが講師となって実際の授業を行う教育キャラバン隊に力を入れる。生の生徒に触れ、今後の日本教育に何が必要なのか、子供が学ぶ意欲を身につけるにはどうしたらいいかを現場から見つけ、現場で行動して行く。"だめ なものは廃止する、変えていく"のスタンスで行動する。加えて、教育委員会活動のもうひとつの柱として、大学生の社会教育「付き人体験」を実施する。
また、全国の公立中学校における民間人校長の登用を推進するための活動を行い、学校教育の活性化を目指すとともに、エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の教育活動を外部へ発信したい。

 

教育委員会メンバー
委員長 林 真理子(作家)
委 員 秋尾沙戸子 (ジャーナリスト)
有森裕子(元マラソンランナー/国連人口基金親善大使)
イク・モハメッド(プロデューサー)
石川 好(作家)
伊藤穰一(株式会社ネオテニー代表取締役&CEO)
奥谷禮子(株式会社ザ・アール代表取締役社長)
乙武洋匡(スポーツライター)
陰山英男(立命館大学大学教育開発・支援センター教授)
亀井眞樹(医師/臨床思想家)
岸本周平(中央大学客員教授)
小山泰生(クラウンベビーズコート 理事長)
今野由梨(ダイヤル・サービス株式会社 代表取締役社長・CEO)
三枝成彰(作曲家)
さかもと未明(漫画家/作家)
寺脇 研(京都造形芸術大学 教授)
波頭 亮(経営コンサルタント)
原島 博(コミュニケーション工学者/東京大学教授)
藤原和博(東京都杉並区立和田中学校校長)
船曳建夫(文化人類学者/東京大学大学院教授)
ペマ・ギャルポ(国際情勢コメンテーター/桐蔭横浜大学教授/
チベット文化研究所名誉所長)

南美希子(キャスター/エッセイスト)
森本 敏(拓殖大学海外事情研究所長)
吉村作治(サイバー大学学長(工学博士))
米澤明憲(コンピュータ科学者/東京大学教授)
和田秀樹(国際医療福祉大学教授/精神科医)

 

教育キャラバン隊「出張授業」 〜教育の原点はここにあり〜
教育キャラバン隊「出張授業」とは?
エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議・教育委員会では、教育の原点は教室にありと考え、委員を中心に教育キャラバン隊と称する講師陣を結成し、無私の志による「出張授業」を中学校や高校に出向き、行っております。
講師それぞれの経験と知、そして人間性を生かし、生徒に良い刺激を与えられる授業を目標として活動しております。
教育キャラバン隊 過去の活動
■第11回出張授業
日 時: 2007年5月14日(月)
学 校: 北海道小樽市立西陵中学校
講 師: 三枝成彰
林真理子
藤原和博
和田秀樹
時間割:
1学年(64名) 2学年(63名) 3学年(59名)
5時間目
13:30
〜14:20
和田秀樹
「何のために勉強をするのか」
林真理子
「文章を書く」
藤原和博
(1)経済編
「お金持ちのなり方」

(2)現代社会編
「自殺を考える」
6時間
14:30
〜15:20
三枝成彰音楽・合唱
「マイ・バラード」
※保護者・地域の方々も参加。 
■第10回出張授業
日 時: 2007年3月9日(金)14:00〜15:20
学 校: 狛江市立狛江第四中学校
講 師: 米澤明憲
対象生徒: 3学年82名
内容: 「記憶・情報・コンピューター」、何でも質問大会
■第9回出張授業
日 時: 2007年1月25日(木)
場 所: 横浜創学館高等学校
講 師: 三枝成彰(作曲家)
林真理子(作家)
藤原和博(東京都杉並区立和田中学校校長)
時間割:
13:20
〜14:10
講師 藤原和博 三枝成彰
テーマ 国語 「自殺」 音楽 「リズム」
14:20
〜15:10
講師 林真理子
テーマ 国語 「文章を書く」
■第8回出張授業
日 時: 2005年10月18日(火)
場 所: 狛江市立狛江第四中学校
講 師: 亀井眞樹 (医師/學藝院有機複合体機構)
授業内容: 生命(いのち)の可能性−わたしたちひとりひとりの可能性
■第7回出張授業
日 時: 2005年10月7日(金)
場 所: 好間高校・原町高校・福島高校・白河高校・会津学鳳高校
講 師: 10名
イク・モハメッド(プロデューサー)
木村晋介(弁護士)
小泉武夫(東京農業大学応用生物科学部教授)
今野由梨(ダイヤル・サービス株式会社 代表取締役社長・CEO)
三枝成彰(作曲家)
林真理子(作家)
ペマ ギャルポ
(国際情勢コメンテーター/桐蔭横浜大学教授/チベット文化研究所名誉所長)
南美希子(キャスター/エッセイスト)
森本 敏(拓殖大学海外事情研究所長)
和田秀樹(国際医療福祉大学教授/精神科医)
時間割:
好間高校 講師 木村晋介 小泉武夫
テーマ 六法全書を読んでみる 生きる糧・食べる事の意味
原町高校 講師 南美希子 和田秀樹
テーマ 自分らしさと仕事
ー勉強してかなえる!
フリーターと正社員
ー勉強しないとこうなる!?
福島高校 講師 イク モハメッド/ペマ ギャルポ
テーマ 日本における異文化理解 ー近代日本のチベット観ー
白河高校 講師 今野由梨/森本 敏
テーマ ベンチャーと日本の将来
会津学鳳高校 講師 三枝成彰/林真理子
テーマ どう自分の夢を達成するのか
■第6回出張授業
日 時: 2005年3月7日(月)、8日(火)、14日(月) 9:50〜12:40
場 所: 杉並区立和田中学校
講 師: 9名
岡田達雄(グローバル・スポーツ・アライアンス常任理事)
岸本周平(中央大学客員教授)
木村晋介(弁護士)
三枝成彰(作曲家、教育委員)
高野 孟(インサイダー編集長)
西川伸一(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長)
林真理子(作家、教育委員長)
藤原和博(東京都杉並区立和田中学校校長、教育委員)
和田秀樹(国際医療福祉大学教授/精神科医、教育委員)
時間割:
    3月7日(月) 3月8日(火) 3月14日(月)
09:50〜
10:40
講師 藤原和博 林 真理子 岸本周平
テーマ 「お金」と自分の人生の関係について考える 作文を書いてみよう トヨタ方式の学習法
10:50〜
11:40
講師 木村晋介 三枝成彰 岡田達雄
テーマ 何故人を殺してはいけないのか、何故人はルールを作るのか 西洋音楽の秘密を解き明かそう 「空気のきれいな社会づくり」〜スポーツは地球環境を良くするという話
11:50〜
12:40
講師 和田秀樹
高野 孟
西川伸一
テーマ 疑う技術 世界地図の読み方 人間になるのはいつからか(生命倫理)
■第5回出張授業
日 時: 2005年1月18日(火) 14:25〜15:15
場 所: 杉並区立向陽中学校
講 師: 森本 敏(拓殖大学海外事情研究所長、教育委員)
授業内容: 国際理解の授業
「アジアの多様性とそこに住む者としての責任」
■第4回出張授業
日 時: 2004年9月30日(木)
場 所: 東京都杉並区立高円寺中学校
講 師: 三枝成彰(作曲家)
授業内容: 1年生音楽「音楽から見える世界。」
■第3回出張授業
日 時: 2004年7月15日(木)
場 所: 東京都杉並区立和田中学校
講 師: 林 真理子(作家・教育委員会委員長)
授業内容: 2年生国語「本の帯を作ろう」
■第2回出張授業
日 時: 2004年7月8日(木)
場 所: 秋田公立美術工芸短期大学付属高等学院
講 師: 石川 好
(作家/秋田公立美術工芸短期大学学長・教育委員会委員長)
林 真理子(作家・教育委員会委員長)
三枝成彰(作曲家)
日比野克彦(アーティスト)
授業内容: 「創作活動について」(日比野克彦)
「アーティストになるために」

日 時: 2004年7月9日(金)
場 所: 秋田公立美術工芸短期大学
講 師: 藤原和博(東京都杉並区立和田中学校校長)
授業内容: [よのなか]科模擬授業「一個のハンバーガーから世界が見える (その1 ハンバーガー店の店長になってみよう)」
■第1回出張授業
日 時: 2004年3月16日(火)
場 所: 東京都杉並区立和田中学校
講 師: 吉村作治
授業内容: 卒業記念授業として「世界の歴史を語る」
付き人体験企画 〜大学生の社会教育〜
一日付き人体験とは?
付き人体験を希望する大学生(1・2年生を対象)を受け入れて、各界の一線で活躍する当会会員の仕事場において、一日(または数日)を一緒に過ごしてもらい、 社会体験の機会を提供するもの。
食費・交通費などは学生さんにご負担頂き、一日の過ごし方は、受け入れ側に一任頂いての実施となります。

 

教育セミナー
教育セミナーとは?
教育に関わるテーマで、提言を行います。広く一般の方を対象とした、公開形式のパネルディスカッションです。
※現在は、開催を見合わせております。
教育セミナー 過去の活動
第3回教育セミナー「教育と親子関係」 <2004年12月18日(土)>
第2回教育セミナー「校長就任 半年を問う。」 <2004年10月11日(土)>
第1回教育セミナー「陰山英男・齋藤孝・藤原和博 競演 夢の授業見本市」
<2003年3月29日(日)>